4月の講座
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春になるとなんだか新しいことを始めたくなりますよね。
4月からのカルチャーセンター講座のお知らせです。
大分合同新聞文化センター/わさだ教室
来て欲しかったような、来て欲しくなかったような・・・。
誕生日ということで、友人たちからメールやプレゼントが届きました。
中でも後輩の一人は、前に「ニット帽をかぶったハニワ」をプレゼントしてくれた強者。
今年は一体なんだろう、と思いつつ開けると、ズッシリと重い布袋が。
「ぬかタンポ」・・・????
電子レンジで暖めて使う、エコなタンポだそう。
手紙には「最初はぬか臭さが気になりますが、使ううちに”ぬかでなければ!”となります」と書いてありました。そうなの。
こけし手ぬぐいと共に大事に使わせていただきます。
先日耳鼻科に行きました。
耳を触るとパキパキ、という大きな音がするのです。これは一大事。
私たちは情報の多くを視覚で捉えています。
どういった物なのか、理解するには目で見るのが一番早いですよね。
しかし、その他の器官も重要であることに違いはありません。
このような花の写真を見て、甘い香りがすると、より情感が深まりますし、
水色の紙を見て、せせらぎの音を流すと「小川」を連想したりします。
五感は連動させることで、素晴らしい感動をもたらしてくれるわけです。
診察の結果ですが・・・。
なんと!耳の中に髪の毛が入っていました。
美容室に行ったので、その時かもしれません。
髪の毛の片方が鼓膜に触れていたので、ちょっとした振動が鼓膜を叩いていたのです。
お医者様によると、よくあることらしいので気をつけてくだいね。
大分合同新聞文化センターわさだタウン教室の講座は、開始時間が5時45分なのですが「もっと遅い時間は無いのでしょうか」という問い合わせが幾度かありました。
そんな方には私の教室(県立病院付近)に来ていただいていたのですが、距離的に無理な場合もあると思います。
そんな方に朗報が。
パークプレイスのJEUGIAカルチャーセンターで、4月から新しい講座を開講することになりました。
講座名は「色のチカラでもっとキレイに!はじめてのカラーレッスン」。
開始時間は毎月第2・4木曜日の19時30分からですので、遅い時間が良い方にぴったりです。
また、タイトルからも分かるように、カラーのことなんてまったく知らないという初めての方にも分かりやすい内容になっています。
興味のある方は3月17日に行われる無料説明会に来てくださいね。
今日は友人のご実家にお邪魔してきました。
そこでいただいたのが、この「ぜんざい」。
外は漆黒、中は鮮やかな朱塗りのお椀に、白のお餅と小豆の色合いが何とも言えません。
日本の器は本当に美しいですね。
見た目だけでなく、もちろん味も素晴らしい。
私は羊羹もおはぎも好きな、つまり「小豆好き」。
トースターで外はカリッ、中はとろっと焼き上げられた熱々のお餅が、小豆の中に浮かんでるこの写真・・・。
「小豆のお菓子の多い日本人で良かった」としみじみ思いませんか?
神戸にいた頃はよくモロゾフに行きました。
なんといっても本店が神戸の三宮ですから。
コーヒーなら「にしむら珈琲」、紅茶なら「モロゾフ」。
その頃は紅茶の専門店である「マリアージュ フレール」もありましたが、何せ学生。お金が無かったのです・・・。
今は、わさだタウンのモロゾフに行きます。
その理由は景色が良いから。
大分に遊びにきた大阪、京都、奈良の友人をこのモロゾフに連れて行くと、びっくりされます。
「山の見えるモロゾフなんて初めて」
そうでしょうとも。これが都会とは違う良い所。
一昨日も友人三人で行ってきました。
今はバレンタインが近いのでチョコが使ってあるプレートがおすすめです。
ブルターニュ地方の名店、アンリ・ルルーは「キャラメル」で有名です。
バレンタインのときに見かけたことがある方も多いと思います。
東京の新宿伊勢丹にショップがあるので、妹が送ってくれました。
オレンジのリボンが可愛い!
ちょっとした小さなプレゼントにすると喜ばれそうですよね。