究極モンブラン

千疋屋総本店の「究極モンブラン」です。

すごいネーミングですが、そう言うだけあって、フランス・イタリアの最高のシャーテーニュ栗から作るマロンペーストが外にたっぷり。
中にはイタリア産のマロンをマダガスカル産バニラで煮込んだマロングラッセが丸ごと入っています。
さらにタルト地にはスペイン産最上級アーモンドパウダーと発酵バターを使用しているとか。

・・・ようするに、イタリア・フランス・スペイン合作のモンブランってことでよろしいのでしょうか？

苺のメープルロールケーキ

東京の妹がケーキ持参で大分へ帰省しました。

これが羽田空港限定・千疋屋総本店の「苺のメープルロールケーキ」です！
上の縞模様はメープルシロップで描かれています。

苺がとっても甘いので、クリームは逆に甘さ控えめ。
ふんわりしたスポンジ生地にふんわりと巻かれたロールケーキで、あっという間に無くなってしまいました。
年代問わず好まれる味ですので、羽田空港から大分へ帰るときに是非。

クリスマス

クリスマスパーティを友人宅で行ないました。
とは言っても「たこ焼き」メインの「たこパーティ」だったのですけど。

女の子が集まるとおしゃべりに花が咲きます。
そして必ず甘ーいお菓子がお供になるのですが、今回はクリスマスということでケーキを注文していました。
あっさりカスタード＆生クリームにフルーツたっぷり。
楽しい時間が過ごせました。

クリスマスケーキ

クリスマスケーキといえばブッシュ・ド・ノエルや、イチゴのケーキが一般的ですね。

しかし最近のケーキはバリエーション豊かで、とってもキレイ。
ケーキショップや百貨店のケーキ承りのホームページは、今が1年間で一番華やいでいます。
私もデザインの仕事でクリスマスケーキの広告を作成した事があるのですが、それはヒルトンホテルのメロンケーキでした。
食べてみたいと心から思っていたのですが、願いかなわず。
あのメロンケーキはどんな味だったのか、今でも気になります・・・。

クリスマスカード

ようやくクリスマスカードを送れました。

アメリカにいる叔母と、その友人達にはお世話になったので、毎年カードを送るようにしています。
その人達が口を揃えて「日本のカードは凝っていてスゴい」と言います。
カードの本場であるアメリカの方から褒められて、とても嬉しいのですがその反面、毎年良いカードを探すのが大変。
しかし「あんまりキレイだからツリーに飾ったよ」なんて言葉を聞くと、やはり嬉しいものです。

クッキー

キレイなケーキも好きですが、クッキーを見るとつい購入してしまいます。

自分が食べるわけでもないのに、旅先でお土産に選ぶのもクッキーが大半。
いい加減友人達も飽き飽きしているかもしれません。
しかし、実は次回の関西行きで狙っているのも「堂島ロール」で有名なモンシュシュのロールケーキを模したクッキーだったりします。
みなさん、ごめんなさい。

うなぎ

土日も講義のテキスト作りで、なんだかちょっと疲れてる？
焼き肉だけではダメだったのかしら。

と言うわけで、今回は「うな重」を食べに行きました。
焼き肉、うなぎと、自分ではこんな連続の贅沢はできません。
北九州から遊びに来ていた伯母さんに感謝です。

焼き肉

12月に入りました。
師走と呼ばれるだけあって、毎日バタバタ走り回っています。

そこで、体力をつけて年末まで頑張らねばと思い、焼き肉店へ行きました。
ここの大根サラダはお気に入りです。

初めに運ばれてきた牛タンは撮影したものの、その後は食べるのに夢中。
すっかり忘れていました。このパターンが増えた気がします。

邦楽演奏会

音の泉ホールで邦楽演奏会が行なわれました。
今年は尺八に藤原道山さんが来られるということで、殆どの方が着物での参加。見ていてとても華やかでした。

これは振り袖です。鮮やかな色合いで、洋服であれば派手に感じられる模様も着物では普通なのが不思議ですね。

淡い色合いでも、着物の模様には金があしらってあります。
帯も金、草履も金。ゴージャスなのに品のある、風格漂う組み合わせです。

着物ではピンクや赤のような暖色を好む方が多いのですが、寒色もクールでステキです。可愛らしい菊模様の帯を締めて。

同じブルー系でも、振り袖では鮮やかなマゼンタピンクをアクセントにして若さを強調。

私は青地に白い牡丹の振り袖を着用しましたが、みんなを撮影していて自分を忘れてしまいました。残念。