従姉妹に美味しいチーズケーキのお店があるというので連れて行ってもらいました。
クリームチーズタイプで、最中(菊模様で可愛い!)にカナッペのようにのせて食べます。珍しいですよね。
京都ではチーズケーキも抹茶。なのに違和感がないのは土地柄でしょうか。
ちなみに添えてあるのは「黒蜜」です。
昔は居酒屋と言えば「おじさまの溜まり場」のイメージがあったものですが、最近は若い女性でも入りやすいお店も数多くあります。
先付けも懐石料理のようにオシャレ。
生麩の味噌田楽。添えてある赤いパプリカが食欲を刺激します。
アボガドのサラダも盛りつけが凝っています。
ふと周りを見渡せば、女性のグループがたくさんいました。
洋菓子「GRAMERCY NEW YORK(グラマシーニューヨーク)」なども経営している会社の別ブランドに「GIOTTOジョトォ」があります。
店舗は主に東京・名古屋なのですが、唯一大丸京都に出店しているので購入してみました。
上にのったナッツの歯ごたえと、カラメルのパリパリ感が美味しい!
早く九州に上陸してくれることを祈っています。
ひょんなことで下鴨茶寮のお弁当をいただきました。
創業は安政三年(1856年)京都の老舗料亭です。
ちりめん山椒を混ぜ込んだご飯と、豆ご飯。
お野菜は素材を生かした上品な薄味。
量を見て、「食べきれないかも」と思っていたのにペロリ。
お弁当でもこれだけ美味しいのです。
本店での料理はさぞや・・・・。
京都でショッピングというと河原町のイメージがありますが、北山・北大路にもステキなお店がたくさんあります。
これは京都北山倶楽部の隣のお宅に咲いていた紫陽花です。
北山方面に行くと洋菓子の「マールブランシュ」、「セカンドハウス」、パンの老舗「進々堂」など美味しいお店も数多くあるので、ショッピングで足が疲れたらちょっと一休み。
兵庫県相生市の「ど根性大根」大ちゃんをご存知ですか?
コンクリの中から生えてきた大根で、一時期ニュースにもなりましたよね。
その大ちゃんの絵本を描かれた、イラストレーターの「みやざき あゆみ」さんとご一緒する機会がありました。
写真はそのみやざきさんにいただいた「チョコ」です。
ふんわりした優しい雰囲気を持った方でした。
新しい人との出会いは自分にとって刺激になります。
昨日のブログにのせた洋菓子のお店は、小さいけれど可愛らしいショップでした。
お店を出た後で、表にヨットの形をしたクッキーとイカリのマークの入ったゼリーがあることに気がつきました。
ショーウィンドウのディスプレイも可愛いですよね。
神戸は港町なので、イカリのマークをよく見かけます。
大分だと温泉マークなのかな?
久しぶり・・・とはいっても3ヶ月ぶりの大学の友人と集まって、夕飯を食べた後はもちろん女の子の大好きなスィーツのお店へ。
タルトのたくさん揃ったお店です。
私はアメリカンチェリータルト(残念ながら写真がピンボケに)、友人は写真の小さなショートケーキやレモンタルトなどを選びました。
6月12日に神戸芸術工科大学のアジアデザイン研究所開設記念「第一回国際シンポジウム」が行なわれました。
テーマは「動く山 〜この世とあの世を結ぶもの〜」。
アジア各地の祭礼や儀式に使われる「山車」や「輿」についての講義です。
今回は国際というだけに、シンガポール、イラン、インド、タイの大学や研究所の先生方が呼ばれていました。
こういう機会でもないと聞けないような素晴らしい内容で、私は同時通訳のイヤホン片手にメモをとるのに必死。
九州からわざわざ神戸の母校まで行った甲斐があるというものです。
1日がかりの長い講演でしたが、二回目が開催されるなら是非出席したいと思いました。
女性ホルモンとピンクやオレンジは密接な関係にあります。
先日某テレビで、年齢より若く見える女性はピンクや明るい色を好む人が多い、という内容が取り上げられていたそうです。
しかし現実ではよく「好きな色はピンクだけど、持っている服は黒ばかり」なんてことをお客様から聞きます。
もったいない!もちろん黒はステキな色です。
しかしせっかく色には年齢・性別の制限が無いのですから、もっともっと洋服に彩りを取り入れて、イキイキ輝きましょう。
堂島ロールで有名な「モンシュシュ」では、バラの形をしたフィナンシェが販売されています。
味は、抹茶、プレーン、チョコ、ローズの4種類。
友人宅へ手みやげで持っていくと大変喜ばれました。
やはり、女性にとってバラは特別なものですよね。
今日は大分の友人のお宅にお邪魔しました。
そこで出されたのが、白いフォンダン(砂糖衣)がシャリシャリ、生地はしっとりのバームクーヘン。
そして、お皿にそっと添えられていたのは「洋菓子舗ウエスト」のダークフルーツケーキ。
小さなサイズなのに、オレンジやレーズン、チェリー、くるみなどがギッシリ入っているので食べると満足感でいっぱいになります。
さらに、今度は「仙太郎」の抹茶味の水ようかん。
抹茶とお茶のグリーンと赤い朱塗りのスプーンがとてもキレイ。
いつもこのお宅では、ティータイムにそれぞれのお菓子に見合ったお皿、お茶を出してくれます。
味にも見た目もちゃんとこだわっているのを見ると、自分も少しはマネしなくては、と本当に思います。
今日は「おおいた市民総合法律事務所」でカラーの講座を行ないました。
会議室に入ると、20人ほどいたでしょうか。
働く職場のせいか、出席された全員が知的で、しっかりとした自分を持っていらっしゃるように見えました。
拙い私の話にも、熱心に耳を傾けてくれます。
一生懸命聞いてくださった皆さんには本当に感謝。
明後日は神戸芸術工科大学に行き、シンポジウムに参加します。
今度は私が受講生の立場ですので、しっかりと恩師の話を聞いてきたいと思います。
ちょっと小腹が空いたとき、スープぐらいがちょうどいいと思う事ってないですか?
「スープストックトーキョー」はそんなスープの専門店です。
この日はカレーとスープのセットを選択。
「生姜入り7種の野菜の野菜スープ」と「シーフードカレー」です。
カレーのご飯は白ごま入りで、噛むとごまの香りが漂います。
スープには生姜、玉葱、長ネギ、キャベツ、人参、ごぼう、水菜がたっぷり。体もポカポカ暖まります。
早く西日本にも支店が出来るといいですね。
ガレットのお店でいただいたデザートはもちろんクレープ。
熱々の生地の上に、冷たいバニラアイスと2種類のジャムがのっていました。
これがまた美味しい。
東京にはステキなお店がたくさんありますね。
東京の友人と会いました。前にいた会社の東京支店の同期です。
ランチに行ったのですが、そこはフランスのブルターニュ地方の郷土料理「ガレット」の専門店でした。
種類の豊富さに圧倒されながら、迷いに迷って生ハムとチーズ、卵を選択。
とろっとしたチーズ、ふんわり卵と塩加減の良い生ハムに舌鼓を打ちつつ、楽しい時間を過ごせました。
銀座に行ったとき、「PIERRE MARCOLINI(ピエールマルコリーニ)」のチョコレートカフェを見つけました。
ピエールマルコリーニはベルギー出身の有名なショコラティエ。
バレンタインのときには百貨店にブースを出していますが、ショップを見たのは初めてです。
カフェに入る時間は無かったので、店頭でアイスを注文しました。
迷いましたが、店員さんに「初めてならチョコがおすすめです」と言われたので(やっぱり)チョコを選びました。
見た目の色に反して、濃厚な味と香りです。
大分合同新聞文化センターわさだタウン教室の生徒さんたちと、講座が終わった後にお食事に行きました。
皆さん元気いっぱい。人生を謳歌しているのでキラキラしています。
「カラーの勉強を始めてから服選びが楽しくなった」
「日本の色は奥の深いと思った」
そういった言葉を聞くと私も嬉しくなってしまいます。
もっともっと色を学んで、自分の魅力発掘につなげていって欲しい!
私も出来る限りお手伝いさせていただきます。
小さな頃、トキワのファミリー食堂の「ホットケーキ」が大好きでした。
あのふっくら厚みがあるホットケーキをもう一度食べたいと思っていたら、東京の日本橋をブラブラしていて発見。
ほ、本当ですか?と思わず立ち止まってしまいました。
さぞ美味しいに違いない、と中に入ってデラックスを注文。
入って良かった・・・・。どうですか?
ソーセージは茹でたて、ホットケーキはふっくら、熱々のベーコン、オレンジとキウイの入ったサラダ。最後にいただいたコーヒーまで満足できます。
江戸東京博物館は5階と6階が吹き抜けになっており、歌舞伎の芝居小屋(中村座)の正面部分を、原寸大(間口11間、奥行3間)で復元してあります。
歌舞伎の代表的な演目「助六(すけろく)」の衣裳・大道具・小道具などが、舞台の上に展示されていて、それらは現在の舞台で使われているものと同じものだそうです。
江戸時代の好きな私は両国に「江戸東京博物館」があると聞いて早速行ってきました。
思ってたより大きな建物です。
中には江戸から明治にかけての様々なものが展示してあります。
消防博物館にもあった江戸の纏ですが、ここでは上から実寸大の纏が吊り下げられていて(重さ15キロ)実際に持ち上げることが出来るようになっていました。もちろん私も体験しましたよ!
大阪の人は粉ものが好き。
というわけで実はドーナツの本場?だったりします。
ミスタードーナツ(ダスキン)も本社が大阪の吹田市ですよね。
そんな競合の中に「クリーム・クリスピー・ドーナツ」が満を持して登場!
写真は「キャラメル ウォールナッツ」です。キャラメルが上がけされ、クルミをトッピングした歯ごたえある一品。
こちらは期間限定「ミルクチェリー」。ネーミングも外見も可愛いですね。
しかし、ミスタードーナツの「Cafe andonando(カフェ アンドナンド)」も千日前にオープンしました。これからが楽しみです。