合格おめでとうございます
2010年05月31日 日本橋 2010年05月29日 千疋屋「メロンパフェ」 2010年05月28日 千疋屋フルーツパーラー A F T 色彩検定3級 2010年05月27日 今半の「すき焼き」 A F T 色彩検定2級 2010年05月26日 |
私の教室に通ってくださった生徒さんが、パーソナルカラーリストの認定試験に見事合格しました!
本当におめでとうございます。
大分にまた新しいパーソナルカラーリストさんが誕生しました。
今後も皆さんと共に頑張っていきたいと思います。
渋谷・新宿・池袋ならともかく、日本橋に行かれることはあまり無いと思います。
この像を見ながら渡ると三越があるのですが、逆方面のビジネス街には歩かれませんよね。
しかし日本橋、京橋には様々な企業の本社があって面白いのです。
例えば京橋のメルシャン本社の1階は「メルシャン・サロン」になっていて、美味しいワインをランチやディナーと共にいただけるようになっています。
日本橋には山本山の本社があります。
喫茶もありますが、おすすめは「おくつろぎ処」。
その日ごとの美味しい煎茶と日本橋界隈の和菓子がいただける「煎茶セット」はお茶がおかわり自由で350円。機会があればぜひ行ってください。
千疋屋はメロンが有名と聞いていますが、さすがにメロンを買う甲斐性はないのでフルーツパーラーにメロンパフェを食べました。
運ばれてきた時に、飾られたメロンから蜜がポタポタ落ちているのを見て、びっくり。
メロンの飾られた下にはメロンシャーベット、その下には角切りメロン、さらに下にはメロンソース・・・。
千疋屋のメロンに対する並々ならぬこだわりを感じました。
パフェやケーキの果物は酸っぱいと感じたことはありませんか?
ところが千疋屋のパフェはのっている果物が全て完熟。
写真は千疋屋スペシャルパフェ。
季節によってフルーツが変わるそうですが、この時は厳選されたスイカ、グレープフルーツ、メロン、チェリー、パイナップルでした。
中にバナナのアイスや果肉たっぷりの苺のソースが入っています。
日本橋の三井タワーに本店がありますが、百貨店や羽田空港でもフルーツソースの入った杏仁豆腐などが購入出来ます。
「カラーを習うのは初めてで、不安・・・」
そんなカラー初心者のあなたでも、基礎から学べるので安心です。
明治28年に「牛鍋屋」として創業した「今半」はすき焼きで有名です。
京都の「三嶋亭」のようなものなのかな?
本店は行く時間が無かったので、新宿高島屋でイートインがあると聞き、食べに行きました。
お肉が柔らかくて美味しいのはもちろんのこと、味のしみ込んだお豆腐やお麩、ネギも絶品です。
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消防博物館で防毒マスクが展示してありました。
おもちゃみたいで、これで本当に防げるのか不安・・・。
でも昔の人はこれを着用していたんですよね。
もう少し現代に近づくとマスクも進化していきます。
でも防毒マスクと言うより、海に潜るときの潜水マスクに見えません?
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1級のストレート合格を狙ってみませんか?
博物館や美術館に行くのが好きなのですが、東京や京都では有名所をまわってばかり。
地図を見てたら消防博物館と書いてあったので気になり、行ってみました。
「火事とケンカは江戸の華」と言いますが、この消防博物館には町火消纏装束が展示されていて、江戸時代好きの私にはとても楽しめました。
某時代劇で「め組」ってありましたけど、こんなデザインだったかな?
「銀花」の展覧会を見た後、文化出版局の方から東京女子大の前に評判のケーキ屋さんがあると聞きました。
それは是非とも行かなくては!と荻窪からテクテク歩いていくと・・・発見!
写真はお店イチオシの「オランジェリー」。
オレンジクリームとマーマレード、さらにオレンジのマドレーヌの生地を使った、様々なオレンジの味の表現を楽しめるケーキでした。
これはマンゴープリン。
パティシエの川村さんは有名な方だそうで、カフェでお茶している間にもたくさんの客さんが出たり入ったりしていました。
アプリコットのタルトも美味。
お茶とケーキで1000円ぐらいと、値段、質、共に大満足で帰りました。
大学時代の恩師が40年表紙をデザインしていた季刊誌、「銀花(ぎんか)」が休刊になりました。
その展覧会が東京の荻窪にある「葉月ホール」で行なわれていると聞いたので、恩師本人と見に行きました。
初刊発行は昭和45年。161冊まで続きました。
一同に集められた「銀花」は自由に閲覧でき、その場で購入も可能。(しかも当時の販売価格そのままだと聞いたのでびっくり)
迷いに迷ったあげく、選び抜いたいくつかを購入しました。
銀花を見たことのない方もいらっしゃると思いますが、内容を読んだ多くの方が素晴らしい本だと口を揃えて言います。
そういう本が休刊になってしまったことは、ただただ寂しいと思わずにはいられません。
昨日まで東京に行ってました。
初日に向かったのは日本橋三越。
ここで「第39回 伝統工芸 日本金工展」が行なわれていたのですが、大学時代の友人の作品が入選したと聞いたので見に行きました。
これが作品です。一見すると漆のようですが、材質は銅。
金工とは鋳金・鍛金・彫金といった技法で金属を扱う職人のことだそう。
なかなか触れることの無い世界なのでじっくり堪能させていただきました。
アメリカを代表するものはたくさんあります。
リーバイスやマクドナルド、最近ではFoever 21が日本に出店しましたよね。
しかし、男性の場合はアメリカと言えば、この「ハーレーダビッドソン」を思い浮かべるかもしれません。
日本では大きく感じるこのバイクも、アメリカの広い大地では普通サイズに見えてしまいます。
昨日紹介したパリス ホテルは外見だけではなく、内装もヨーロピアン。
案内表記にフランス語も併用されていて、こだわりを感じます。
女性のお化粧直しルームまで花柄&ゴージャス。
あまりにびっくりしたのでついパチリ。こういう場所の写真までとるのは私ぐらいですよね。
ラスベガスでは特徴のある建物のホテルがいっぱい。
中でも、パリス ホテルはフランスのパリをイメージして作られています。
外にはエッフェル塔や凱旋門が建てられ、 本館はパリ市庁舎を模してます。
中に入ってみると、室内なのに空が???
確か日本の「ヴィーナスフォート」もこの手法を使ってますよね。
天井に空が描かれているので閉塞感を感じませんし、本当にパリの町並みにいるような気持ちになれます。
ラスベガスでは有料のショーと無料のショーがあります。
無料といっても、その内容は有料でもおかしくないものばかり。
シルク ド ソレイユはもちろん有料です。
その「O」のショーが行なわれているのが写真の「ベラージオホテル」。
総工費2000億円以上かけて建てられた超豪華ホテルです。
このホテルの前には巨大な湖があり(5万平方メートル)、無料の「噴水ショー」が行なわれています。
映画「オーシャンズ11」のシーンでも使用された有名なショーで、昼と夜では曲や噴水パターンを変えるという懲りよう。
深夜12時まで30分ごとに行なわれるので、高い確率で見ることができます。
ラスベガス、と言えばカジノで有名。
最近はプレミアムアウトレットといったショッピングでも注目されていますが、やはりショーを見なくては!
中でもシルク ド ソレイユは大人気。
「O」「KA」「LOVE」「MYSTERE」が上演されています。
迷いましたが、水上、空中のパフォーマンスで一番人気の「O」を見に行きました。舞台が一瞬のうちに巨大なプールになってしまうのには驚き!
あっと言う間に時間が過ぎてしまう、素晴らしいショーでした。
チケットは自分でホテルのホームページから予約するのがおすすめです。
ラスベガスのホテル「Bellagio」に行きました。
そのロビーの天井にびっくり。
ガラス?なのかは分かりませんが、透け感のある植物のオブジェに圧倒されました。
色鮮やかでとても幻想的です。
今回の旅行ではラスベガスの「Monte Carlo」(モンテカルロ)、サンフランシスコの「Hilton」(ヒルトン)のホテルを利用しました。
同じアメリカでも雰囲気はまったく違っていて、ラスベガスはロビーに飾ってある花からしてゴージャスな生け方。
華やかで、きらびやか。目立っていました。
反対にサンフランシスコはシンプルで重厚感たっぷり。
ホテルのコンセプトもあると思いますが、その街のイメージで随分違いがあります。
アメリカ西海岸は海の幸でいっぱい。
カニやエビはもちろんですが、なんと言ってもロブスター!
せっかく来たならこれを食べないと!
というわけで叔母宅の近所にある「Fish Market」で食べてきました。
レモンを絞って、溶かしバターにつけて食べると本当に美味しい。
カロリーのことはこの際気にしません。
4月21日から昨日までアメリカに行ってきました。
問い合わせメールの返事が遅れてしまった方、本当にごめんなさい。
写真はサンノゼ空港です。
サンフランシスコから車で1時間のサンノゼは、有名な何かがあるわけでもないので行ったことのない方が多いと思います。
しかし、シリコンバレーと呼ばれるマイクロソフトやMacといったパソコンに関連した会社が多くあるのでビジネスで行かれる方は多いかも。
このサンノゼに叔母が住んでいるので、アメリカと言いながら滞在はサンフランシスコとサンノゼばかり。今度は別の場所にも行ってみたいです。